下諏訪町議会 2022-09-21 令和 4年 9月定例会−09月21日-05号
消防防災施設整備事業では、地上式消火栓2基の新設、資機材運搬車と小型動力ポンプ各1台を購入。1,347件の救急出動で、1,290人を搬送。町と町民の安全を守るために努められた。 会計課について、出納閉鎖まで支出済額約89億6,000万円に対し、財政調整基金と会計間の運用により金融機関からの一時借入れをすることなく資金繰りされた。 議会事務局については、議会費ではICT化関連の講師謝礼が1件。
消防防災施設整備事業では、地上式消火栓2基の新設、資機材運搬車と小型動力ポンプ各1台を購入。1,347件の救急出動で、1,290人を搬送。町と町民の安全を守るために努められた。 会計課について、出納閉鎖まで支出済額約89億6,000万円に対し、財政調整基金と会計間の運用により金融機関からの一時借入れをすることなく資金繰りされた。 議会事務局については、議会費ではICT化関連の講師謝礼が1件。
◎産業経済部長(串原一保君) 竹林を枯らすということですけれど、毎年タケノコを含めて全て伐採していく、そうすれば絶えていくとは思うんですけど、ほかの方法として聞いたところでは、毎年冬に地上1メートルの高さで伐採すると二、三年で枯れていくということも言われているようであります。そういう方法もあるということでございます。
また、現地で植物の生育調査を行っております山岳博物館の学芸員に確認いたしましたところ、イノシシの食害の可能性のほか、ミズバショウの地上の部分の食害も確認できることから、ツキノワグマの可能性もあるとの見解がございました。
また、安曇野市を例に挙げ、現在県が示すルート帯案について、空からと地上からの2つ視点から、デジタルシミュレーション動画によるイメージ映像を作成し、全戸配布を行い、さらにその後、若い世代を含めた市民の意見募集を行うことについて、県が各ルート帯案の評価を示す前に県と連携し、市が責任を持って実現することを求めております。
そして、日本国憲法はこのロシアのような侵略を地上から永遠に除去しようと誓って、憲法9条で戦争を放棄しました。今、憲法9条による侵略抑止は無力だ、憲法9条を変えようという主張がありますが、この主張は平和憲法の立場を放棄するものです。
現在、組合のほうには積立金が約6億円と、それから新しい穂高クリーンセンターのほうで売電収益が結構上がりまして、年に1億円見込まれると、これは大変喜ばしいことなんですけれども、そういう状況でして、先日の組合議会で明らかになりましたのは、今まで使っていた古いクリーンセンターの施設の解体に、地上部だけでも5億円がかかるという状況です。それなのに、7億円か11億円かの2択しかないと。
宣言の内容は、地上から全ての戦争をなくすこと。地域家庭からの犯罪、暴力をなくすことは全ての市民の願いです。世界の恒久平和と市民生活のあらゆる面において安全を確保するため、ここに平和・安全都市を宣言する、とあります。当時の女性たちの平和に込めた思い、犯罪暴力のない千曲市への思いに改めて敬意を表します。
上田市に暮らす全ての市民が、誰も取り残されることなく幸せに暮らせるまちにしたい、太陽の光が分け隔てなく地上に降り注ぐように、市民一人一人に陽があたるあたたかいまちにしたい。そして、この美しい地球を、上田を次の世代につなげ、未来の子供たちからも感謝されるまちを築き上げたい。この思いが私のまちづくりの原点であります。 私たちは、人と人、人とモノ、人とコトとのつながりの中で、支え合いながら生きています。
また、水道導水管が埋設されている土地は民有地であり、事業者は地上権の権利を設定しておりますが、これまで水道施設用地の権利設定がされていないことが課題となっており、検討を進めております。 このほか、事業者の事業用地内の雨水排水処理計画について、処理方式を決定する際に必要となる調査・検討が不十分であり、この計画について、林地開発の基準を基本として再検討するよう指導しております。
通路にはペルーのナスカの地上絵みたいに、鳥とか動物、幾何学模様など描かれていました。商店の入り口には台湾人の作家が絵本やはがきなどを販売していて、色とりどりの品が並んでいて、とてもかわいく、つい買ってしまいました。 次に、ウオーターランドというところがありまして、小さな大町のコンセプトを水の流れとともに表現していて、まち並みや動物、水の流れを両側に展示してありました。
本案は、損害賠償の額を定めることについてでございまして、市道において相手方に与えた損害を賠償するために、地上自治法の規定により議会の議決を得たいとするものでございます。 相手方につきましては、記載のとおりでございます。
地上に出ている上水管しか目視調査できませんが、地中に隠れている上下水道の状況把握は、ふだんから使用している地域の住民が毎日触れていますので、現状把握ができていて異常の早期発見に結びつけられ、市民参加型課題解決につながると思います。
その1点目は、崩沢簡易水道施設は民間の土地に建設され、本来ならば大町市が確保した土地に建設されていなければならないはずなのに、それがなされていないため、地上権の大部分は太陽光発電事業者のものとなっているという問題であります。
────────────────────────────────── 別記 意見書 沖縄戦では一般住民を巻き込んだ悲惨な地上戦が行われ、多くの貴い命が失われました。糸満市摩文仁の平和祈念公園内にある「平和の礎」には、国籍や軍人、民間人の区別なく、沖縄戦などで亡くなられた24万1593名の氏名が刻銘されています。
今、議員御指摘のとおり、現在の業者の事業地よりもさらに上流、水源に至る導水管の埋設位置、ここにつきましては、やはり、登記、それからまた、水道管があるということの証明といいますか、地上権設定みたいなものはやってきていないということは事実でございます。
最後に、長野市と須坂市が地上デジタル放送のテレビ電波で災害情報を発信する実証実験を行うについてでありますが、新聞報道にもありましたように、消防庁主導により実証実験が行われていくことと聞いております。事の発端は、防災行政無線の音声が聞こえづらいといった住民の声に基づくものであり、千曲市以外でも同様の課題があるということを、改めて認識したところでございます。
戦況が悪化の一途をたどり、敗戦色濃厚になった大戦末期の1945年6月23日、それでも我が損害軽微なりの大本営発表を流布し戦いを続けようとする大日本帝国軍に対し、米国と中心とする連合国軍は言わばとどめを刺すべく50万人を超える兵士と多くの火力をもって、沖縄県慶良間諸島への上陸作戦を皮切りに、沖縄本島への進軍を敢行、その後、3か月にわたる日本軍との苛烈極まる地上戦を展開したのでした。
当時の状況が類推できる資料は、現在のところ、この写真帳のみでございますが、それによりますと、300年祭としましては、松代城跡において神事や大門踊り、地上で弓を引く歩射が行われたことをはじめとし、松代小学校や長国寺で、真田家出品の武具など、松代藩ゆかりの品々の展示、その他、雅楽の演奏や講演会、ちょうちん行列なども行われたようでございます。
この線状降水帯の原因として、温暖化などにより地上の多くの、多量の暖かく湿った空気が連続して流入し、積乱雲をつくり、線状降水帯ができてきていると。これが長時間にわたってほぼ同じ場所に停滞すると、かなりの大雨になってくると。
ファインビューに譲与する施設については、第三者への所有権移転、地上権、質権、使用貸借による権利、賃借権その他使用収益を目的とする権利の設定をさせない方針が示されています。このような取決めをしても、市に断りなく所有権の移転登記がなされてしまうと、第三者が善意でも悪意でも対抗できません。使用収益権は所有権に含まれます。質権は要物契約で、目的物を引き渡さなければなりません。